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1．部屋数分の地海苔の箱を用意する

　⑴大人数の部屋は1部屋に2つ用意する場合もある

2．箱に地海苔を入れる

　⑴手袋を着け、山になるように入れていく

　⑵人数によって量を変える

　⑶⑵で量が違うところは他のものと混ざらないように紙を挟む

　⑷定位置に置く

1．宮島立てに水を張り、宮島を入れる

1．はこびを広げる

2．干物を配る

　⑴干物に触れる時は必ず手袋を着ける

　⑵干物の紙と照らし合わせながら種類を間違えないように配っていく

　⑶干物の頭がお客様の左側にくるように並べる

　　半円型の皿は、直線側が正面になるので干物の向きに注意する

3．薬味を配る

　⑴豆腐を置く赤いお盆の下側に、先ほど塩を入れた薬味の器を置く

　⑵生姜が右側になるように並べる

4．土佐醤油を配る

　⑴豆腐盆の右上に、土佐醤油を置く

5．カエンを配る

　⑴五徳の中に入れる

1．ドレッシング、土佐醤油、カエン

2．夏みかんジュース、ヨーグルト

3．カゴ

4．塩

5．干物、薬味、土佐醤油、カエン

6．釜飯

7．宮島

8．地海苔

10．石

11．バケツ

12．お菓子

13．お湯ポット

14．クロス

1．用度に用意されているお茶菓子を受け取る

　⑴各パントリーの札が置かれているので間違えないように

1．出勤したら、フロントカウンターに用意されているマスターキーと新聞を受け取る

　⑴5階を担当している人は3階の分も一緒に受け取る

　⑵3階のマスターは3階パントリーの引き出しの中へ