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用語
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読み方
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意味
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博多
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ハカタ
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重ねたもの。ミルフィーユともいう。
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萩進丈雲丹焼き
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ハギシンジョウウニヤキ
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萩の花に見立てた進丈にウニソースを何度か塗り焼き上げることで紅葉を表現している。
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萩饅頭
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ハギマンジュウ
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じゃがいもを饅頭にして上に小豆と銀杏を乗せたもの。小豆を萩の花に、銀杏を葉に見立てている。
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箸洗
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ハシアライ
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食事に使った箸を洗うという意味で出す吸い物こと。前後の料理の味を引き立たてるものなので味はごく薄味にする。
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八丁味噌
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ハッチョウミソ
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愛知県岡崎し八帖町で生産されている長期熟成させた豆味噌のこと。
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八方出汁
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ハッポウダシ
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四方八方に使える便利な合わせ出汁のこと。
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花見桜のしうめ
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ハナミザクラノシウメ
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ゼラチン液を梅肉で味付けし、平らに流して桜型に抜いたもの。
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蛤吸
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ハマスイ
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蛤のお吸い物。
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春の七草
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ハルノナナクサ
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芹・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・仏の座・スズナ・スズシロの7種。1月7日の朝に7種類の野菜が入った七草粥を食べると邪気を払い万病を除くと言われている。
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